社長!

「出来ることは自分でやる」、昔、幼稚園の先生から教わったと思います。大人になって偉くなるとこれが出来なくなり、そんな人が増えると会社はつぶれます。この教訓の進化版が「立ってる者は親でも使え」です。当社はこれを社長にも適用します。これを書いた人はそういう図々しいつもりはないでしょうけれど、会社の考えが身について、実行してくれています。

社長は膨大な情報を基に重大な判断決断をする毎日です。常に頭の中はパンパンです。だからお願いされたチケットのついで便のことをすっかり忘れて帰ってきてしまいます。それを防ぐため本社事務員と営業所事務員が連携して社長が忘れないように策を打つのです。営業所事務員も自分の仕事で多忙を極めます。そういう中で行う社長のフォローだからこんな殴り書きの指示文になるのです。事務方も社長も一つの目的を達成するために、互いの立場を乗り越えて、愛の支え合いが行われる。素晴らしいチームです!

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コメント: 5
  • #1

    吉田理恵 (火曜日, 02 7月 2024 17:53)

    育ちが悪いなぁ〜自分の運転手が怪我させといて、何が会社には責任ないと!良く言えたもんや!トップがこれだは認可取り消しや!国土交通省、運輸局、市長、知事に言ってくる。バカタレ大成タクシーは終わりゃ!警備でもしとけ�

  • #2

    吉田理恵 (火曜日, 02 7月 2024 18:09)

    私のお父さんは先代の山口組の田岡さんの兄弟分や!ポーアイの魚の餌になるしかないなぁー!きっちりカタ付けてオサラバや!一生ビクビクして生きろ!まぁーすぐさいならや!カタつけてからな

  • #3

    吉田理恵 (火曜日, 02 7月 2024 18:12)

    なーにが自分で出来る事はするやーどーこの幼稚園行ってたんや。日本違うな。ヘタレが�

  • #4

    吉田理恵 (水曜日, 03 7月 2024 08:42)

    今から篠原山口組本部に一千万持って頼みに行くか�熊の餌か!ポーアイや!

  • #5

    吉田理恵 (金曜日, 05 7月 2024 07:40)

    5月24日治療費の請求書持って行った時に話聞いて治療費と誠意ある態度取れば終わった話やのに、ホンマにアホやな!一生後悔するぞ、鹿児島の女舐めたらあかん。クズ今窓開けて見てみ〜一生ヘルメット被っとけ�